ひっそり暮らし

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おひとりさまの物件選び*中古マンション内覧編

前回の記事はこちら。▷おひとりさまの物件選び*WEB編 - ひっそり暮らし

気になる物件が見つかったら、いざ内覧へ行きましょう!

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分譲マンションの内覧予約方法と、待ち合わせ場所のポイント

内覧の予約は、物件情報サイトから問い合わせるか、電話で行います。

ポイント①日時はこちらから指定する

内覧の日程は、希望日時を3パターンほど用意しておきましょう。
(例:土曜日の10時か、日曜日の13時、月曜日の18時。など)

時間をこちらから指定することで、相手に「内覧予約に慣れている」という印象を与えます。
すると営業マンは、
「他社も積極的に検討している人かな、うまく案内できないと他社で買われてしまう」
「何件も見たことがある人なら、鋭い質問をしてきそうだ」
といったことを考えます。

すると、より興味を持ってもらうために詳細な資料やプラスになる情報を用意してくれるかもしれません^^♩

ポイント②待ち合わせ場所は希望物件で

予約の際、できれば物件の現地で待ち合わせをしましょう。
現地以外にも、ショールームや営業所へ来てほしいと言われることがあります。

たくさんの物件を扱っている会社の場合、一旦営業所で待ち合わせをし、車に同乗させていくつかの物件を回るというケースがあります。
正直、売れ残りや難のある物件を売り込むための手法です。
同乗して内覧する場合は、セールストークに流されない!という強い意志をもって挑みましょう^^

中古マンションの内覧で見るべきポイント

いくつかありますが、まずはお部屋全体の印象が第一です。
天井の高さ、通路の幅、ドアの開閉、明るさ、窓やバルコニーからの眺望など。

お部屋の印象がダメだったら、正直買わない方がいいです。
ローンを払っているうちに、「こんな部屋の為にあと数百万も返済するのか・・」と気分が滅入ってしまいます。

ポイント①窓、サッシ、玄関ドア

以前記事にしたことがありますが、窓は部屋の住民の所有物ではありません
関連記事▷分譲マンションは「窓」にご注意

「専用使用部分」といって、部屋の所有者は自由に使用できますが変更(リフォーム)するには管理組合の許可が必要な部分があります。
その主な部分が窓、玄関ドア、バルコニー。

これらは許可なく取り替えたり・塗り直したりすることができません。
・隙間風がひどい
・建て付けが悪く開閉が困難
といった場合も、改修するには自分自身でマンションの管理組合と交渉する必要があり改修の許可が下りない場合もありますので注意してください。

ポイント②ロビー、掲示板、階段

これらは「共用部分」といい、マンション各戸の所有者全員が使用できる部分です。

この部分を見ることで、マンション全体の治安やマナーの良し悪しがわかります。
掲示板に警告文などが張り出されていないか
ロビーや廊下にゴミが散らかっていないか
通路に物を置いている住戸がないか
・エレベーターや階段の踊り場等に落書きはないか
駐輪場は整頓されているか

防犯面では、
・ロビーやエレベーター内部に防犯カメラは有るか
管理人室は声がかけやすい雰囲気か
集合ポストの鍵は丈夫か
・照明が消えたまま放置されている場所がないか
などは見ておきましょう^^

分譲マンションの内覧で聞いておくべきポイント

物件資料に記載されていない情報は、内覧のときに聞いてみましょう!
必ず確認したいコトは2つ。

ポイント①前住民の売却理由・心理的瑕疵について

少しむずかしい言葉ですが、「心理的瑕疵(しんりてきかし)」について確認しておきましょう。
瑕疵(かし)を一言で説明するのは難しいのですが、ざっくり言うと「不具合」や「欠損」といったところでしょうか。
それに「心理的」をつなげると、「マイナスイメージな事件や事故」という感じです。

この心理的瑕疵を持つ物件については、不動産契約の前に行う「重要事項説明」で説明する義務がありますが、この説明は一般的に契約日に行うため購入を決めて契約に来たのに、前の住民がここで亡くなった事を今更聞かされた」ということにもなりかねません。
内覧時、早めに確認しておくといいでしょう。

「心理的瑕疵とか、ありませんか?」といえば不動産関係の人にはちゃんと通じますので安心してください^^

ポイント②大規模修繕の記録と計画、積立金の滞納

分譲マンションは、定期的に建物全体の大きな修繕を行います。

毎月各戸から集金する「修繕積立金」から、外壁の塗り直しや防水のやり直し、耐震補強などに使用します。

この積立金を滞納している人が多いと、必要なときに必要な修繕ができず、建物の強度や価値が下がってしまったり、足りない費用を補うため多額の一時金を集金される場合があります。

これらの情報は管理組合や管理会社が発行する調査書に必ず記載がありますので、内覧の際に確認しておきましょう。

以上が内覧でのチェックポイントとなります♩

中古マンションは契約~引き渡しまでが非常に速い不動産です。
4月からの新生活や新年に向けて家探しをする人も多く、お盆明け~年末は物件状況がガラリと変わる時期。
気になる物件があればどんどん内覧へ行ってみましょう^^

ではでは🐡