猫との生活
今年も一年間、多くの方に見ていただきありがとうございました。 先日しま模様の可愛らしい家族が増え、再び猫との暮らしが始まりました。
ご無沙汰しております。 先日、闘病の末に愛猫が息を引き取りました。 愛おしい時間が終わってしまうことに、いまだ理解が追いつきません。
長年の先延ばしを1つ片付けました。 軽微な内容ですが自身の入院と手術を伴うことだったので、飼い猫とお別れした後か、或いは丸一日安全に留守番ができる元気なうちにと考えていた、とある先延ばし事。
雨と文具 今年のお盆休みも相変わらず自宅にこもっています。連休中の長引く大雨が予報されていたので、休暇初日に防災バッグを点検しました。中でも最近更新したのが文具ポーチです。
東京大学基金が募金を募っている「宮崎徹教授の猫の腎臓病治療薬研究支援」へ、著書の印税から10万円を寄付しました。
一人暮らしで猫1匹と暮らしています。もうすぐ11歳*^ ^* 人年齢に換算すると60歳だそうです。あっという間に私を追い抜いていました。 災害時は同行避難以外考えられません。常に防災意識を...とはいえませんが、月に1度は背筋が伸びる仕組みにしています。
猫とベッド 私が睡眠大好きなせいか、愛猫も人用のベッドで長い時間を過ごします。 関連▷1R暮らし、1LDKマンション。
判断を天秤にかけるとき、大切にしていること。
久しぶりにネイルを短く揃えました。
衣替えと同時に、夏の準備をいくつか終えました。
「終生飼養」という言葉があります。
不思議な香りの出どころ 私は現在、一人(と猫一匹)暮らしです。
数や大きさにとらわれない。私のミニマリズムの目的。