素材の相性を見直し
わが家では猫のほかに熱帯魚も飼っており、ガラス製の水槽があります。
最近は金魚鉢のような小型の水槽で水草の育成もはじめました♩
一面生い茂るまでまだ1ヶ月以上掛かりそうですが、少しずつ成長する姿に癒やされてます*^ ^*
さて、熱帯魚を飼っている方の大きな水槽は毎日エサやりが必要です。
エサのパッケージが派手だったため、もともと食品が入っていた空き瓶へ詰め替えて使用していました。
そしてその瓶を水槽の上方に設置した棚へ。
ガラス水槽の上にガラス瓶。今更ですが、落ちたら大惨事。
セリアで購入した保存容器
ケースの素材を見直しました。
空き瓶からセリアの容器へ。
プラスチック製に替えただけですが、格段に安心です*^ ^*
入れたのは乾燥エビ。魚って魚(魚介類)を食べるんですよね。なんだか不思議な気持ちになります...。
ガラスや琺瑯はニオイや汚れが付きにくく衛生的な反面、震災時には割れて凶器になる危険性があるという事を念頭に置いて、適材適所で使いたいところです。
照明のシェードも素材次第
そんな素材という観点からずっと悩んでいる物があります。
ダイニングスペースに取り付けるペンダントライト。
琺瑯製の物が候補だったのですが、やはり震災のときに大きく振れて怖かったという声や落ちて割れてしまった状況などを見ると踏み切れず。
今はスチールと木目を組み合わせた小ぶりな物で検討中です。
もともと全室にダウンライトが付いているので、入居から何年もシーリングを利用することなく過ごしています...*^ ^*笑
日々少しずつですが、安心して暮らせる住まいづくりを心がけたいと思います♩
それでは🐡