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ひっそり暮らし

一人暮らしOL。年間100万円貯蓄・節約家計術・ミニマリズム・分譲マンション住まいを綴るライフブログ。

レンズ越しに見える、小さな暮らしに大切なもの

瞬間を切り取る

カメラと写真が好きです。二度と無いその瞬間を切り取り記録に残す写真。

生まれて初めて使った一眼レフカメラはSONYのα300という廉価機種。猫と暮らし始めた時、写真をたくさん取りたいと当時奮発して買ったのを覚えています。奮発と言っても一眼カメラの中では安い4万円くらい。

主役と脇役

例えばこの写真。被写体は猫とクッションとネズミのおもちゃというシンプルな構成ですが、すべての輪郭がはっきりと映し出されて主役が不在、雑然とした印象をうけます。

一方こちらの写真では、主役に焦点を合わせてくっきりと、他の要素ははぼんやりと引立て役に。

私にとって小さな暮らしやミニマリズムとは、人生の主軸にクローズアップするための方法です。不要な物や優先度の低い物を減らし・意識の外に出すことで本来の目的に注力する◎

好きなことも嫌いなことも全てにおいて平均点を目指す人生か、好きなことで100点を掴み取る人生か。

主役の大切さ

写真の中の対象物をいくら減らしても、良い写真になるとは限りません。数の少なさが良さに直結しないということは暮らしにも共通していて、断捨離やミニマリズムも主役不在のまま進めるとただ「少ない」という寂しい結果が待っているだけ...。

全てがただ少ない事に求めていた心地よさは無く、足りない、少ないというマイナスイメージに支配されてしまいます。無駄を削ぎ落とすことで常に主役にフォーカスが合う、そんな暮らしに豊かさを感じています。

自分が何を無駄と感じるか、何に意義や価値を感じるか。持ち物や習慣の見直しは人生を見つめ直すきっかけになります。

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