ひっそり暮らし

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元が取れた。ハイテク暗記アプリ「Anki」には有料のワケがある。

暗記ツールといえば、昔ながらの「単語帳」。社会人になってから、英会話のために使用しているという方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな「単語帳」をデジタル化してくれる便利なアプリのお話しです。

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試験勉強の定番ツール、単語帳。

学期末や受験シーズンになると、電車やバスの車内で学生が「単語帳」をめくる姿を目にします。

私が勉強の際に使用したものといえば、緑のマーカーと赤の下敷きのセットと、単語帳。
この単語帳は、英単語のスペルや意味を覚える為に使う方が大半でしょうか?

私が学生の時は、「歴史上の人物の肖像」とその「人名」といった単語帳を作ったりしました。
他にも「絵画」と「作者」や「白地図」と「地名」など。
教科書からコピーを取り、糊付けをして作った懇親の単語帳もありました。

 

暗記アプリ「Anki」とは?

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アナログ単語帳の利点といえば、やっぱり小さくて持ち運びしやすい事。
大きくて分厚い参考書を所持することなく、要所だけを抜き出したコンパクトな形が定番の理由でしょうか。

あとは、覚えたり・不要になったページを抜き出せること。
1問ずつ取り外すことができるので、シャッフルして順番を変えたり、毎回ランダムに解いていくことも容易です。

「Anki」は重量0グラム。

コクヨのCampas単語帳は、1冊40グラム弱。

www.amazon.co.jp

一方「Anki」は、普段使用しているスマートフォンにインストールするだけなので、実質0グラム。
荷物が余計に増えることがありません。

また、「隙間時間に勉強したかったのに、家に忘れてきた・・」といったミスも起きにくいので、うっかり者の私にぴったり。

単語の習得度は、すべてアプリ任せ。

私が一番魅力を感じたのは、この復習に関する機能です。

忘却曲線 という言葉を聞いたことがありますか?

忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、記憶の中でも特に中期記憶長期記憶)の忘却を表す曲線。特に心理学者ヘルマン・エビングハウスによるものが有名である。

出典:Wikipedia

人は1つの物事を記憶しても、少しずつ忘れてゆきます。
この忘れてしまった物事を再び覚えなおすための、最適な出題タイミングをアプリが設定してくれるのです。

では、1日後・2日後・・と単語帳の勉強スケジュールを自分で組めばいいのでは?と思うかもしれません。
しかし、1つの単語帳の中にも覚えやすいもの、覚えにくいものが混在しているため、すべての単語にとってそのスケジュールが最適とはいえません。

2000円の元が取れた!

こちらが、FP試験後のAnkiアプリの統計です。

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右側に記載されている、「カードの合計枚数(817枚)」が記憶したい単語の数です。

この817枚をアナログ単語帳で作るとどうなるでしょうか。

単語帳を1冊90円、85ページとします。
覚えたい単語が817個ですので、単語帳が10冊。=900円。
アナログで勉強していたとしたら、900円かかっていたことになります。

私の場合、ファイナンシャルプランナー(FP)・インテリアコーディネーター・宅地建物取引士(宅建)の3つの試験勉強に使用しましたので、単純に3倍すると2700円。
Ankiアプリ2000円は、すっかり元が取れたことになります。

アナログ Anki

1試験10冊×3試験=

2700円

何枚でも

2000円

 

費用はもちろんのこと、ごくごく短い隙間時間でもスマホを取り出せば勉強ができる。 
そして記憶に適した出題で学べる。

今後も資格試験を受ける際は、必ず利用したいツールです。

単語(文字)以外のカードや、単純な裏・表だけじゃないカードも作ることができるので、そちらの機能についてもまたご紹介したいと思います!

www.ankiapp.com

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