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ひっそり暮らし

一人暮らしOL。年間100万円貯蓄・節約家計術・ミニマリズム・分譲マンション住まいを綴るライフブログ。

手放すために必要だったモノ

フリマアプリで売却

2年程前から、Yahoo!オークションやフリマアプリで不用品の売却を行っています。

今回は書籍3冊で3,558円の売り上げ。いつも優しい購入者さんに恵まれて、トラブルなく利用させて頂いています。

 

売却するには多大なエネルギーを消耗する

フリマアプリで見ず知らずの人へ私物を売却するには、すごくたくさんのエネルギーが必要です。

数枚の写真と文章で商品の状態を正確に伝え、答えられない要望には丁寧にお断りをし、配送事故が起こらないよう細心の注意を払って梱包・出荷をする。

そしてもちろん、収支がマイナスにならない様に送料や梱包費を精査して売値を決める。

いつしか「売却にかかるエネルギーと手に入れる収入が釣り合わない」と思い、出品をすべて取り消してしばらく売却はお休みしていました。

 

買うのは簡単でも

買うのは一瞬、お金を払うだけです。でも売るのは何日も何週間もかかります。

手入れをし、費用を計算し、コミュニケーションを取り、やっと売上を手にする。

一度は、自分にとって不要だったものがお金に変わると喜んだこともありますが、もともと私がお金を払って手に入れたもの。得をしているワケでは無いんですよね。

手放す難しさを痛感してからは、衝動買いやムダ使いが減ったように思います。

そして、いつか人に譲るかもしれないと思うと、物を大事に扱うように。

本はドッグイアをせずに付箋やしおりでマーキングしたり、洋服の毛玉やほつれも放っておかずにすぐ補修をする。

いろいろな経験をすることで、モノを大切にするサイクルが定着していく気がしています。