ミニマリストとコスメポーチ
私の勤め先は本日までお盆休みです。通勤バッグの手入れと整理をして、休みボケしないよう今日は早めに寝ようと思います。
ところで、コスメポーチの中身はしばらく変わっていません。
休み明け前の今回はポーチ手洗いして、絆創膏を少し補充して手入れ完了でした。
ポーチの中身
ポーチの中には、6つのアイテムを入れています。
①紙おしろい
②リップクリーム
③アイブロウペンシル
④口紅
⑤絆創膏
⑥手鏡
外出先でのメイク直しは、紙おしろいと口紅、アイブロウ。
学生の頃は大きなポーチにたくさんの化粧品を押し込んでいました。
メイク直しでもビューラーでまつげを上げ、アイシャドウ、チークの重ね塗りとしっかり。
現在は崩れにくい薄づきメイクで、お直しも最小限に。
肌や髪の手入れに注力するようになって、ナチュラルなメイクでも自分に自信が持てるようになりました。
ティッシュポーチ
私の思う身だしなみの3種の神器は、ハンカチ・ティッシュ・絆創膏。
以前はポケットティッシュを専用のケースに入れていたのですが、いっそのことポーチと一体にしようと思ってこのポーチに替えました。
ポーチと一緒になっていると、都合のいいことがたくさんあります。
ティッシュ+鏡
食事中に口周りを拭いたり、胸元にソースが飛んでしまった時はティッシュの出番です。鏡と一緒になっていれば、確認しながら慌てず対処できます。
ティッシュ+絆創膏
指先を切ってしまったり靴擦れになってしまったとき、絆創膏を持ってると重宝します。そこに血や汚れをふき取るティッシュが一緒にあれば更に便利。
ティッシュ+化粧品
お化粧直しの時に、油分をサッとティッシュオフできます。食事前や後のリップの直しも、一度ふき取った方が衛生的でよりきれいに直せます。
いくらミニマリストだからといって、ハンカチやティッシュを持たないのはダメ。一社会人として、身だしなみに気を配れる大人でありたいと思います。