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ひっそり暮らし

一人暮らし会社員。年100万円貯蓄&家計術・分譲マンション住まいを綴るライフブログ。

通話SIMの見落とし

書籍「ひっそり暮らし 」発売中

急な予算変更です。

格安SIM契約のうっかり落とし穴

ちょうど1年ほど前に、大手キャリアを解約しました。

過去記事▷スマートフォンを、大手キャリアから格安SIMへ乗り換えました。(前編)(後編)

猫がしゃべる「ワンキュッパ」のCMが印象的なYmobileです。

うたい文句の通りの1,980円(税込み2,140円)で利用できていたのですが、先月の料金通知で突然3,220円という数字が!

なぜだろうと明細を確認して、過去の自分にがっかりしました。

ワンキュッパは1年目だけ

とても単純なことで、私の契約プランでは初年度のみ1000円の割引が効いていたようです。

そのため1年が経過した先月より、正規料金の2,980円(税込み3,220円)の請求が...。

 

なぜだか、初年度の金額(ワンキュッパ)でずっと使い続けられるものと思い込んでいました。過去のブログを読み返しても、初年度限定の割引だと理解していなかった様子。

自宅の光回線や自動車保険が少しずつ割引されていく一方、携帯電話はガツンと値上がりする結果に。

いろいろ考えてたどり着いた固定費ですが、来月より予算を1,080円上げることになりました。年間で約1万3千円の誤算、痛手です。

スマートフォンと格安SIM

これを機に、以前より気になっていた楽天モバイルに乗り換えようかと調べてみたのですが、基本料金は同じく2,980円のようでした。ワイモバイル・楽天モバイル・UQモバイルの3社は一定の割引期間後、基本料金は横並びに。

こちら(楽天モバイル:スーパーホーダイ)の「他社プランとの比較」というとても分かりやすいグラフがありました。

 

今回はずぼらというより、ただのうっかりミス!今後は気をつけます...。

それでは🐡