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ひっそり暮らし

分譲マンションで暮らす、おひとりさまのブログ。節約*暮らし*ミニマル

ノーリスクでコツコツ貯める&隠れた預金のリスク

楽天銀行で定期預金

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先日満期がきた定期預金。普通預金に眠らせず、すぐに別のプランへ預けました。

関連▷定期預金の追加と連作

仕組み預金はリスクが隠れている

楽天銀行のページを訪れると「楽天エクステ預金」という定期預金がしきりに告知されています。

https://www.rakuten-bank.co.jp/campaign/images/contents-bnr-35.gif

気になって色々調べてみたところ、預金なのでもちろん元本は保証されていますが、実はリスクのある契約内容になっていました。

リスクの1つ目は、満期が決まっていないこと。(最長○年という設定はあり)

1年に1度、延長するかどうかを楽天側が決めます。

延長するたびに金利が上がるプランも有り、両者とも延長するのが望ましいと考えがちですが...。

ほとんどのケースで3~5年ほどで延長を打ち止めにする、という話を目にします。10年目の高金利を期待して預けた場合、金利の低い年数で終了されたら非常にもったいないです。

 

2つ目に、解約できない点。通常の定期預金では、利息が減るものの中途解約が可能です。

契約時に提示される書面を見てみると、“やむを得ない場合は中途解約できる”としています。

ただしその条件は、

・これまで預けた期間の利息は払わない(0円)
損害金を請求する

というもの...。

参考ページ▷契約締結前交付書面|円預金|楽天銀行

つまり、中途解約をすると必ず元本割れします。

参考ページを見てみると、損害金の額は「6%~25%」という例が挙げられています。

 

さらに、10年・15年先まで今の金利が続くとは限りません。

上がっている可能性も十分あります。となると、もっと金利のよい定期に乗り換えたくなりますよね。でも解約すると損害金が...。

市場金利が上がった場合、銀行側は低い金利で預けてくれる人を確保したいので、現状とは逆に満期を延長すると予想されます。


まとめると、

「高金利になる10年・15年目まで預けたい」→「途中で延長が終わってしまい、結局低い金利で預けただけ...」

「市場金利が上がったので解約して高金利商品に乗り換えたい」→「解約すると損害金の支払いで大幅に元本割れ...」

という、預ける側に不利な状況が目に見えます。

個人的な意見ですが、エクステ預金・ステップアップ金利の商品には手を出さないことにしました◎

 

預金だから損することはないだろうと思いがちですが、こんな特殊な商品もあります、 というお話でした♩

それでは🐡