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ひっそり暮らし

一人暮らし会社員。年100万円貯蓄&家計術・分譲マンション住まいを綴るライフブログ。

6着で暮らす・ミニマリスト夏のワードローブ(2020年夏服)

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今年の夏は満足度の高いワードローブになりました。

関連▷9着で暮らす、ミニマリスト冬のワードローブ(2020年)

夏の服が定まらない

日焼け、汗ジミ、冷房対策と、夏服は冬服に比べて選ぶ条件を多く設定しています。それらを十分に満たす物になかなか出会えず、ここ数年はピンとこないままのワードローブでした。

これまでファッションアイテムの通販は失敗が多く、特にトップス・ワンピースは買わないようにしています。更に今年は外出を自粛していることもあり店舗で選ぶ機会も無さそう...。また惰性で選んだコーディネートになってしまうと思っていたのですが、つい先日、数ヶ月ぶりに出かけた先で良い出会いがありました♩

2020年、夏のワードローブ

ミニマリスト女性の所有する、全6着の夏のワードロブ。

1.サマーニット
2.マキシ丈ワンピース
3.Tシャツ
4.フードつきワンピース
5.タイトスカート
6.チュールスカート

トップス2、ボトムス2、ワンピース2という内訳になりました。

こちらの3着は、昨年以前から所有しています。

自分でも驚きますが、7月末まではこの3つだけでやりくりしていました。ジャストサイズのニットに、足首丈のスカートが2種類。コンパクトかつシンプルなシルエットで、このまま秋まで乗り切れる気もしていました。

そのうちに少しおしゃれして出かけたい予定ができたので、首元にアクセントをつけるスカーフか、新しいトップスを探すことに。

そして今年追加したのは、こちらの3つ。

最初に見つけたのは黒のTシャツ。しっかりした生地でインナーが透けないこと、袖口から見えないことが最低条件◎

さらにスカートのウエストにインした時のバランスと、襟の開き具合。カーディガンを羽織っても袖がまくり上がらないこと。どれもばっちりでした。

ネイビーのワンピースは、もともとウエストのリボンは付いておらず、手持ちのシャツワンピースについていた物を使いまわしました。そのシャツワンピースは膝丈で、1枚で着るのに抵抗を感じるようになっていたところ、ほぼ同色のマキシ丈を見つけたのでスムーズに入れ替えとなりました◎

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3つ目はベージュのパーカーワンピース。ワッフル生地のため汗をかいても張り付かず、インナーもほぼ透けません♩ 厚みがあるように感じるのに実際はとても軽く、肩がこったりフードに引っ張られる感じもありませんでした。肩が落ちた五分丈の袖もカジュアルすぎず、パンプス&ショルダーバッグと合わせて小綺麗に着ることも。紐の結び目だけラフな印象があるので、ゴールドのループエンドを買ってリメイクしようと考えています。

羽織りを重ねなくても良い袖丈、シーンを問わずとても着やすく、この夏最も手に取る1着になりそうです*^ ^*

 

平日も休日も、外に出かけず部屋で猫と一緒に過ごすことが大好きな私。あまりお披露目する機会のない私服は、ミニマルに全6着となりました。

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