ティーマ × CutipolGOAでつくる、シンプルなひとりごはんの記録。
第11回目となりました。
イッタラ ティーマ21センチプレート
Day1
くるみパンとベビーリーフサラダ、ヨーグルトにみかん。
くるみやライ麦のパンにハマっています。噛むほどに甘くて、香りがよくて。
この写真とは違う製品で、窯焼きパスコ 国産小麦のカンパーニュというくるみとレーズンが入ったパンが大ヒット中。お弁当とは別に1枚ラップに包んでもっていき、おやつに食べています。
個体差がすごくて、大きい物が買えるとなんだか嬉しくなります。重量は一律なので得はしていないのですが。
Day2
マカロニグラタン。
二人前のレシピで作るので、1食分はティーマボウル、もう1食分はこのiwakiのパックボウルへ盛り付けて2日に分けて頂きます。
ティーマのプレートを鍋敷き兼トレーとして。
Day3
グラタンの残り、バゲット、水菜のサラダ。
分量を間違えたのか、グラタンのホワイトソースが多めに出来上がったのでミニサイズで食べました。
ソースたっぷりなのでさっくり焼いたバゲットに付けて。
サラダは残りわずかのベビーリーフに水菜と赤パプリカを混ぜて、味付けはオリーブオイルと塩です。
パプリカは何故かずっとマリネのイメージでしたが、サラダに入れて生で食べると甘くておいしい。この年にして好きな野菜ランキングが変動しそうです。
Day4
豚汁とほうれん草のおひたし、玄米おにぎりに塩辛。
一年中つくる豚汁。
根菜ばかりですが野菜がいっぱい食べられて、調理は煮込んで味噌を溶くだけ。
一人暮らし歴の中で最も作った料理のひとつです。
お味噌はこだわりなく、お店のラインナップの中で一番容量の少ないものを買っています。
塩分を気にして味噌汁は一日一杯までに制限しているので、案外期限内に使い切れないのが理由。
Day5
2月3日の節分に食べた、東海地方のお菓子「鬼まんじゅう」。
角切りのさつまいもが入った蒸しパンで、鬼の金棒をイメージしているそうです。
しっとりふかふかの生地に、これまたしっとりほくほくのお芋。
濃いめの緑茶と頂きました。
2月のプレートごはんはここまで。
イッタラ ティーマ 15センチボウル
Day1
プレートとボウル2点使いで、クリームシチューとライ麦パン 。
今年に入ってこの献立は10回以上登場しました。もっとかな?週に2回はシチューを食べている気がします。
このままポトフもおでんも作らずに冬を越してしまいそう。
ティーマカップ&ソーサー|番外編
Day1
カップ&ソーサーは、220mlのコーヒーカップと15センチのプレートのセット。
このソーサーがおやつタイムにピッタリです。
2月といえばバレンタイン。こちらは職場でお取引先からいくつか頂いたうちの一つ、定番のモロゾフのチョコレート。
丸っこいチョコは中にベリーソースが入っていて、キュンとする美味しさでした。
2月は目新しいレシピに挑戦することもなく、シチューとグラタンとくるみパンを愛した1ヶ月でした。
そろそろ花粉シーズンがピークのようですが、今年は花粉症の症状が軽いです。
心当たりがあるとすれば、ワンプレートごはんを始めてから朝食にヨーグルトを食べる日が増えた事。
おいしくて、健康になって、薬代も浮いて...。良いことしかない。
愛用の食器はこちらです。
▽これまでのティーマごはん
・2018年12月
・2019年2月
・2019年4月・一皿料理多め
・2019年4月・山本ゆりさんのレンジレシピ編
・2019年5月
・2019年6月
・2019年8月
・2019年8月・お盆休み編
・2019年11月
全食器を掲載:イッタラ2枚。一人暮らしの食器と盛り付け例〈全18種〉