小さく暮らす
見直しに絶好のタイミング。
手指、からだ、顔、髪、すべて石鹸シャンプーに一本化。
今年もこれ一筋。
食事は健康の源、手間なく楽しめるように日々ブラッシュアップしています。
今年はお花見ができなかったこともあり、春をほとんど味わえないまま夏が来たような気分です。
水道料金の免除
日々の繰り返しの中では気づけ無い、自分の中で重要度の高いものたち。
不安に感じているのは私だけではなかったのだと少し緊張がほぐれました。
衣替えと同時に、夏の準備をいくつか終えました。
これまで浴室に置いていたのは、ボディーソープやシャンプーなど6つのポンプボトルとチューブ。
ミニマリズムを意識する中で、私の軸になりつつある事。
「ミニマリストの部屋」ときいて私が思い描くのは、ほんの少しの私物が置かれた小さなワンルームです。
「終生飼養」という言葉があります。
面倒事の先延ばしの口実に使ってきた「時間がある時」が正に今である事に気づいて、一つ試したことがあります。
20代で住宅を購入しました。
浴槽洗いのために置いていたスポンジを使い切って、捨てました。
2年前に買ったブーツ 冬用の靴として内ボアのショートブーツを持っていました。
気づけば、洗面ボウルの周りが無印良品ばかり。
家の中では一年中スリッパを履きます。
ガラリと変わりました。
ここ数年は、みぞおち辺りまで伸ばしたロングヘアを維持しています。
2012年製 Macbook Air Macbookを初めて手にしたのは2016年の春。
根っからのずぼらで「小さいことは気にするな」精神で生きてきた私。
捨てるだけでは解決しない
What's in my Bag 2020
過剰でも不足でもないミニマルさを
自然災害などの突発的な事故に備えて、いくつかの食品を備蓄しています
デイリーユースの鞄を変えました
知らないことで複雑化する道具
不思議な香りの出どころ 私は現在、一人(と猫一匹)暮らしです。